1947年
アルナ工機の前身であるナニワ工機㈱を京阪神急行電鉄(現:阪急電鉄)が尼崎に設立。
1970年
社名をアルナ工機株式会社に変更。
1971年
独自技術によってFRP製高性能保冷・冷凍バンボデーを開発、生産を開始。
1980年
尼崎工場よりバン製造部門を姉川工場に移管し、本格生産を開始。
1994年
軽量中型バンボデー
(Fライト21)生産開始。
1999年
バン生産台数 40,000台達成。
2000年
サンドイッチパネル製造の為、第2工場を建設。
2000年
SUPER VAN(サンドイッチパネル冷凍車)販売開始。
2002年
分社による、アルナバン株式会社設立。
2003年
株式会社矢野特殊自動車に営業譲渡。
2005年
営業部門を㈱矢野特殊自動車へ転籍統合し、生産専門会社となる。
社名を株式会社アルナ矢野特車へ
2006年
ISO9001取得。(矢野特殊自動車の一部門として)
2009年
滋賀県経営革新計画承認企業に認定される。
2013年
エコ・アクション21 取得。
2014年
中小企業庁ものづくり補助金の採択企業となる。
2018年
地域未来牽引企業に選定される。
2019年
サービス工場竣工。
2020年
矢野特殊自動車グループに加わって以来、生産台数18,000台達成。
2023年
会社設立20周年を迎える。
2023年
矢野特殊自動車グループに加わって以来、生産台数20,000台達成。